声.インプラントの不安 耐久性(F.W.さん)
事前にインプラントについて書かれた書籍やインターネットで調べていましたので、不安はありませんでした。
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事前にインプラントについて書かれた書籍やインターネットで調べていましたので、不安はありませんでした。
上記と同じ理由で、特にありませんでした。
逆に効果に対して大きな期待を持っておりました。
主としてインターネットでいくつかの医院に質問して、その内の2つの医院に実際に訪問して話を伺い、山内先生にお願いすることにしました。
これも事前に訪問した時に、山内先生から総費用について説明を受けましたので全く不安はありませんでした。
充分な説明をしていただいたので不安は全くありませんでした。
手術が可能なだけど骨量があるのかが心配でしたが、レントゲン検査の結果、大丈夫と言われましたので安心しました。
事前に説明をいただいたので、不安はありませんでした。
インプラントの治療は3回目なので、その種の不安は全くなかった。
初めての場合も入れ歯に比べてはるかに快適なので、将来継続して持つかどうかという点に関して、特に考えなかった。
(Q.2,6,8,10,に関しましては“全くなかった”とお答えいただきました。)
自然な歯に比べて、どの程度快適なのかについて最初疑問があった。
職場で山内歯科室の評判を聞き、山内医師の説明を聞いて、やってみようと思った。
不安はあった。
ただ歯があまりにも悪い為、迷っている余裕などなかった。
こちらは口を開いているだけで、後は医師にまかせるしかないので、考えてもしょうがないと思った。
インプラントに関する知識がほとんどなかったため、適応、不適応があると聞いておどろいた。
ありませんでした。
良くなると確信していました。
迷うことなく説明を受けて教えて頂いた山内先生と決めていました。
新しい技術なのでその位は仕方ないと思いました。
ありました。
具体的にどんな手術内容になるのか多少は不安でした。